2018年紅白歌合戦の出場歌手が発表され、そこにDAOKOさんのお名前がありました。
DAOKOさんが出る!と喜んでいる人を目にしつつ、「DAOKOさんとは誰・・・?」と思われた方も多いようです。
今回は、DAOKOさんが誰なのか、どんな方なのか調べてみました。
DAOKOって誰?紅白出場歌手に選出!

引用元:Twitter
DAOKOさんが2018年の紅白歌合戦に出場されることが分かりました。
DAKOさんの登場に、Twitterでは「DAOKOさんって誰?」の声もちらほら…
紅組のDAOKOってどちら様??
— さきちゃ🍊 (@amazing_46kazu) November 14, 2018
あいみょん…分かる!
DAOKO…誰
— 🐯ぐでニキ🐯 (@Toraho_Gude) November 14, 2018
紅白出場者見てて赤組にDAIGO⁉︎って思ったらDAOKOだったし誰だDAOKOって(初老出遅れ
— ケビコ (@kebideco) November 14, 2018
DAOKOって誰やねん?
— ゆっきー (@Sukifuma_07) November 14, 2018
DAOKOって誰?有名な曲・歌は?『打上花火』?

引用元:Twitter
DAOKOさんが誰?という方でも、この曲を聞くと「あ~!聞いたことある!」となるのではないでしょうか。
DAOKOさんの楽曲で、「DAOKO×米津玄師」の名義で発売された『打上花火』。
新房昭之監督のアニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の主題歌に起用されたことで有名になりました。
街中でも、結構流れていましたよね。2017年8月16日にリリースされています。
DAOKOって誰?名前の読み方や本名は?

引用元:Twitter
名前:DAOKO
読み方:だをこ
生年月日:1997年3月4日(21歳)
出身:東京
ジャンル:ラップシンガー
本名:非公開(インタビューで「本名の自分が嫌い、本名にコンプレックスがある」と語られているそう)
DAOKOって誰?これまでの活動実績は?

引用元:Twitter
●15歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目を集め、2012 年に1st Albumを発売
●16歳にして2013年『IRONY』が映画「鷹の爪~ 美しきエリエール消臭プラス~」の主題歌に起用
●2014年公開映画「渇き。」では、中島哲也監督の目に止まり「Fog」が挿入歌に抜擢
●2015年3月女子高生にして、1st アルバム『DAOKO』にてメジャーデビュー
●『打上花火』は、アニメーションMVが1億8千万回視聴を越え、4週連続iTunesソング・ランキング1位を獲得
●『Cygames presents DAOKO TOUR 2017-2018 “THANK YOU BLUE”』 では全国6ヶ所、海外2ヶ所3公演の計9公演を行い大成功を収めた
●ラジオもされています。
DAOKOは、大物歌手とコラボしている!椎名林檎を敬愛!

引用元:Twitter
「打上花火」の米津玄師さんもそうですし、岡村靖幸さん、D.A.Nさんともコラボされています。
また、DAOKOさんが一番に敬愛するアーティストが、椎名林檎さんだそうで、幼少期から聴かれており、「唯一無二の存在」、「理想の女性像」と言われています。
確かに、DAOKOさんの独特の雰囲気は、椎名林檎さんを彷彿とさせるところがあるかもしれません。
いつか、椎名林檎さんとのコラボも見てみたいですね。
まとめ
DAOKOさんはそのミステリアスな魅力と音楽の才能で、知らないうちに大活躍をされていました。
21歳には見えない色気や、独特の世界観から、音楽だけでなく、ファッションにも注目が集まりそうです。
紅白歌合戦だけでなく、今後のご活躍も楽しみですね。
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